tre(トレ)のアコースティックな日々

アコースティックギターの技術、機材、音作り、作曲、作詞、アーティスト

エレアコ?アコギにPU?今までのギターから振り返る。

 

 

やっと梅雨らしくなって来ました。

 

 

treです。

 

 

さて、ZOOM A2の記事以上に気を付けないといけない話題に手をつけるわけですが…

 

 

エレアコ?アコギにPU後付け?

 

 

いやこの話題本当に難しいんですよねー…

 

 

正直「正解」なんてないんです。(投げやり

 

 

まぁ確かに自分は色々と試しましたし、その中で自分の目指す音を構築して行きましたが、ギターを選ぶ時のPU(ピックアップ)は悩ましいですね。

 

 

エレアコにしてもピックアップシステムはそれぞれ違いますし、それに生音も考慮しなきゃいけないし、自分のプレイスタイルにも合わせなきゃいけないしで…

 

 

もう頭が破裂しそうなくらい考えますね。

 

 

アコギにPU載せるなんて考えると余計に悩ましいですよ…。

 

 

というわけで今回は自分の経験とか失敗とか選ぶ基準とかを話せたらなぁという思いで書いて行きます。

 

 

そんなプロの意見とかではないので、間違っててもスルーして下さい。

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

さて、自分とエレアコやピックアップとかとのファーストコンタクトは意外かもしれませんが、オベーションでした。

 

 

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友人のオベーションを借りてライブをした記憶があります。

 

 

何もわからない頃に借りて使っていただけなのでもう印象でしか思い出せませんが、今思うと言われてる通りですよね。

 

 

「オベーションはオベーションであり、オベーション以外にはなり得ない。」

 

 

正直生音感は少ないけどエレアコとして完成された音だったと思いますね。

 

 

しかし自分は生音感が欲しかったので、新しくエレアコを買おうと思ったわけです。

 

 

そして次に買ったギターはモーリスのエントリーモデルのエレアコでした。

 

 

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いやーこいつには泣かされましたね←

 

 

パッシブのピエゾタイプだったんですけど正直どうしようもなかったんですよね。(電池代をケチりました←)

 

 

当時DIも持ってなかったので、ZOOM A2(前記事参照)で音を作ってたんですけど、もう…ね。無理でしたね。

 

 

ネックも細くて弾きやすくはあったんですけど、音は理想とはかけ離れたものでしたね。

 

 

ジャキジャキッとした音はリバーブかけても消えないしまさにAAのウォーって感じでしたね。

 

 

今の環境だと多少はマシなんでしょうけど、当時は泣きましたね…。

 

 

結局半年もせずにさよならした気がします…。

 

 

そして改めてPUの大事さに気付いたわけです。

 

 

繋いだだけでは、アコギの音はならない。

 

 

その事を気付かせて貰えたという勉強代という事で無理やり納得しました。←

 

 

それでまたエレアコ探しが始まったわけです。

 

 

最初に買うか迷ったのはタカミネだったんですよね。

 

 

大阪の某楽器屋で黒のボディの見た目もカッチョいいモデルがあったんですよね。しかも音もいい。

 

 

要はピエゾとコンデンサーのミックスタイプが当時革新的でボディを叩く音も綺麗に拾ってくれて良いなーと思いながら値段の高さに手が出なかったのです…。

 

 

いざ福岡に帰り同じギターを探したんですけど、当時福岡にタカミネはまだ入って来てなくて…

 

 

まぁ楽器屋の人に「生音感が良いのと、ボディを叩く音が入るのが欲しい」って言って出て来たのが、前の記事参照のYAMAHA FJX905だったんですよね。

 

 

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いやーええもんでしたわぁ←

 

 

正直タカミネの半分くらいの値段で、ラインの音はそこまで大差はなかったので、即決しましたね。

 

 

ピックアップシステムはピエゾひとつなんですけど、マイクの性能と調整がかなり聞くのとが良くてラインの音はかなりええもんでした←

 

 

詳しくは前記事参照で。

 

 

まぁなんやかんやあって(furch の記事参照)エレアコではなく、今まで散々逃げて来た、アコギにPUをつけるという選択肢を選んだわけです。

 

 

ギターは決まった。さてPUだ。

 

 

ピエゾだけではエアー感は少ないぞ?

 

シングルコイルだけだとジャキるぞ?

 

マグネットタイプはハウるぞ?

 

 

さてどうしたものか…。

 

 

 

ふと浮かんだのはタカミネのミックスタイプ…。

 

 

そして見つけました。

 

 

LR BAGGS anthem

 

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要はタカミネの時に見たミックスタイプを彷彿とさせるシステムです。

 

 

…まぁ色々とカッコつけましたが、1番スタンダードな選択肢ですね笑。

 

 

ストロークにもアルペジオにも上手く対応してて素敵なPUです。

 

 

でも正直な感想を述べると最高にいい!とはなってないですね。

 

 

褒める部分があるとすれば、欠点がないです。

 

 

生音感もあって、エレアコ感も出そうと思えば出せるし、出せる音の幅が広いですね。

 

 

まぁ今まで不平不満ばかりだった頃に比べるとこのくらいがベストなのかなとも思ったり思わなかったり…

 

 

欠点はないです。ただ自分はもっと欲しい!!←

 

 

やっとスタート地点に立った。そんな気分ですね。

 

 

後付けPUに嫌悪感を持つ人の気持ちはとてもわかるしもっともだと思いますが、案外悪くないものだなぁというのが今の気持ちですね。

 

 

これからもっと良いものがあれば探していきたいっていう意欲がより高まりました。

 

 

というわけで自分は今はフォルヒにanthemを乗っけてるわけです。

 

 

楽器屋の人には「贅沢なギターですね!」と冷やかし混じりに言われましたけどね笑。

 

 

ただ、これはあくまで一例です。

 

 

ギタリスト全員にそれぞれの哲学や世界観、宗教があるのでこれが全てだとは絶対に言わないし、言えません。

 

 

あくまで弾き語りを数年やった人間の行動として解釈をお願いします。

 

 

あと他の人の音のシステムを知りたいなーとも思ったり…

 

 

あと今後に足元どーしてるのかを書けたらなぁと思ってます。

 

 

では長くなったのでこの辺で

 

 

see U

 

 

tre