tre(トレ)のアコースティックな日々

アコースティックギターの技術、機材、音作り、作曲、作詞、アーティスト

弾き語りにもジャンルはありまぁす!!

 

 

暑い…干からびる…

 

 

どうもtreです。

 

 

機材なんてそんな頻繁に買うわけないやろ!!(心の叫び

 

 

…というわけで前から気になってた別の話題をひとつウダウダっと語りたいなと。

 

 

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弾き語りのジャンルってこう上手く明文化されてないですよね(唐突

 

 

バンドならある程度はジャンルってあるじゃないですか??

 

 

例えば、ロックの中でもパンク、メロコア、メタル、デスコア…

 

 

ジャズもあればポップスもあるし、或いはそれらが複合してる場合もあるしで、わりと綺麗に分かれてたりしますよね。

 

 

ただ弾き語りに関しては、こう漠然とした「弾き語り」というような印象でしかない人が多いのではないでしょうか??

 

 

まぁ実際にライブをしている自分が一体どんなジャンルなんだろうとかよくわかってないとかザラにありますしね。

 

 

というわけでこうバシッと言葉が綺麗に当てはまりませんが、独断と偏見で自分なりに弾き語りにはこんな人たちがいるんだよということを少し紹介していこうかなと思います。

 

 

実際にライブしている人はあるある感覚で流してみて下さい。

 

 

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おおよそ8つに分けましたので1つずつ解説を交えながら紹介していきます。

 

 

  • 現代ポップス系

ゆず、コブクロ秦基博YUI阿部真央片平里菜などのメジャーでポップなアーティストをバックグラウンドに持っているんだろうなぁと考えさせられる感じの方々。真っ直ぐな歌詞とわかりやすいコード進行の曲であることが多く、前衛的というよりかはむしろ保守的である。アコースティックギターを持っている人のおおよそはここから始まるのだが、意外にもライブハウスでは全体の半数程度。路上のミュージシャンに多い。

 

 

  • 系統的フォーク

バックグラウンドに往年のフォークソングを感じさせる方々。マイナーな曲調が多い。ナイスミドルなオジ様が多いが、たまに20代、ごく稀に10代もいる。ドレッドノートのギターでローコードを掻き鳴らすその姿はとてもカッコいい。今聴くと逆に新鮮ってなるかもしれない。その熱い姿はいつ観ても納得させられる。ライブハウスというよりかは、ライブ酒場の方が多い印象。

 

 

  • 元(現)バンドマン系

今までずっとバンドのギターボーカルだった人がバンドの解散を期にライブハウスでアコギを始めた系の方々。曲調的には様々であるが、現代ポップス系よりかはその演奏スタイルは極端である。ただ共通点としては割と強い歌い方である。エレキギターと同じような弾き方の人が多い。機材に強く、ルーパーや空間系、或いは歪みを挟む事もしばしばで、対バンの現代ポップス系の人間を度々驚かす。

 

 

  • 深層世界系

弾き語りのイベントでは1組か2組必ずと言っても良いほどいるタイプであり、好き好みが極端に分かれるジャンル。全体的な曲調としては暗かったり、静かであったりする。アルペジオを多用して最後で一気にストロークに持っていくというアプローチが多い。歌詞も抽象的であり、独特な世界観を醸し出している。哲学的な内容が多い。やっている本人は物凄く気持ちがいいけど、観ている側が置いてけぼりになる事もしばしば。でも考えさせられる内容だし、自分はなんだかんだ見入ってしまう。好き。

 

 

  • 神降臨系(現代フォーク)

 深層世界系のより激しい版。文字通り神が降臨する。内容は哲学的というよりかは感情的で、叫び泣いたり、弦を切っちゃったりとライブがとにかくとんでもない。しかしその訴えかけられる姿に心を打たれる。やろうと思ってもなかなか出来ないし、やらないでおこうと思ってもやってしまうという、もはや才能であり、天性であり、天才である。ただ初見はとんでもなく戸惑うし、対バンの現代ポップス系の人間は意味もないのに負けた気になる。色々と罪な存在である。

 

 

  • 耳が幸せ系

そうそれは妖精のような存在。ライブハウスに舞い降りた妖精。観ているだけで、聴いているだけで、心が洗われる気がする。女性アーティストに多い。マイクチェックで「ハー、ハー」というだけで耳が幸せになる。ギターの腕なんでどうでも良くなり、ただただ声だけ聴いていたくなる(でも大抵ギターも上手い)。世の中の大体のことがどうでも良くなる。この人は弾き語りをするために生まれてきたのではなかろうかと考えさせられる声。しかし、いつの間にか居なくなっている。そう彼女(彼)たちは妖精なのだ。もし見かけることがあれば大切にしてあげてほしい。切に願う。

 

 

  • ギター理論ガチ勢

J-POPではあまり使わないようなコードやテクニックを使い弾き語りをする人たちである。ジャズやカントリー、ブルースなどがあり、そのジャンルの中の「お決まり」を用法用量をきちんと守り、演奏する人たちである。故に楽曲の完成度は非常に高い。まさに歩く教科書である。ライブハウスにはあまり出現しないが、ギター教室の先生とかはこんな人だったりする。たまに10代でこういう人が居たりするともうギターを投げ捨てたくなる。←

 

 

  • 変態

そう彼らは変態である。ギターをベースだか打楽器だかと勘違いしている。パーカッシブな演奏でなくとも、ストロークをしながらアルペジオをしたり、ハーモニクスでコードを弾いたりともはや人間じゃない。大体押尾コータローの曲を1.2曲弾けたりする。そして大体足元の機材の合計はギター本体より高かったりする。ソロギターなら未だしも散々ギターソロで盛り上げた後に歌い出す。しかも歌もうまい。でもそんな彼もまた中々ライブハウスではお目にかかれない存在である。機材とかテクの話をすんごく待ってる。本当は物凄く喋りたいのである。わかってくれる人が欲しい。そして言いたいのである。「練習すれば出来るよ」と。

 

 

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まぁ一応思いつくだけ書きましたが、絶対漏れてる気がする。出会った人のことは大体かけた気がするけどどうなんでしょうね…。

 

 

他にもこんな人いるよねってのがあれば教えて下さい。追加します←

 

 

こういう話もたまにはいいよね。

 

 

あくまで独断と偏見ですのであしからず。

 

 

ちなみに自分を自己分析するのであれば、現代ポップス系の着ぐるみを着た変態もどきでしょうかね…。

 

 

長くなりましたのでこの辺で。

 

 

see U!

 

 

tre