tre(トレ)のアコースティックな日々

アコースティックギターの技術、機材、音作り、作曲、作詞、アーティスト

“超初心者向け” アコギ弾き語り講座 “tre式”

 

 

更新が滞りがちでなおかつ話題もない。

 

 

どうもtreです。

 

 

 

ふと思い出したことがあってそれを記事にしようかと。

 

 

まぁ長い事弾き語りをやってたわけなのですが、周りから「俺もギターしたい」やら「私も教えて欲しい〜」と言われる事が少なくありませんでした。

 

 

「なら日にち合わせよう!」と言ったはいいもののそこから教えを乞いに来た人はおよそ2%くらいでしょうか…

 

 

まぁよくある話です。

 

 

そこから云々とわだかまりが出るのも面倒だし、人間関係が変わってくるのも嫌だなぁと思うので、自分が弾き語りを始めた時に1番最初にした事、続けた事、練習方法云々をまとめようと思います。

 

 

あくまで参考で!

 

 

他にも初心者用のサイトいっぱいあるしそのうちの一つということでよろしくお願いいたします!

 

 

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  • コードからではなく曲から始める。

 

 

真面目な人ほど陥りがち。要は全部のコードを覚えないと曲を覚えちゃいけないと思い込んでる人たちがいるかも知れませんが、まぁまぁ…

 

 

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何の役に立ってるかわけもわからない物をたくさん覚えるよりも、一曲なんかやってみよう!

 

 

1曲じゃなくてもワンフレーズだけでも覚えてみよう!

 

 

なんかそれっぽくできたなぁって思ったら次へ進んでさっきできたやつと繋げてわーそれっぽいー!!ってやってみればそれでいいんです。

 

 

完璧にする必要なんて全くありません。

 

 

それっぽければそれでいいんです。

 

 

そんなものです。

 

 

ネットの譜面(曲名 スペース コードで検索)でも構わないのですが、出来れば紙の譜面で手の形が付いているTAB譜の譜面が楽器屋さんとかで売っているので、それを使うとわかりやすいと思います。

 

 

 

 

 

数多くの譜面たちはこう言います。

 

 

「こうやってストロークしなさい」と。

 

 

そんな譜面にはジャーンとやって黙らせましょう。

 

 

押さえてジャーンってするのにも最初は苦労するのにあーだこーだ言うなってことです。

 

 

ジャーンって綺麗になる必要もないです。ベリンとかバリンとかでいいんです。

 

 

続けているとたまにジャーンって出来るようになってくるので、その時にその感覚を忘れないようにすることが大切です。

 

 

そっからストロークパターンとか覚えていけば良いのですから。

 

 

 

  • バレーコードは後回し、そして楽な道

 

 

ギター1番の挫折、それはFコードやBコードなどのバレーコード。

 

 

大丈夫です。先人たちも指が痛かった。はっきり言って使いたくない。

 

 

そうです。

 

キーを変えるのです。

 

カポを使うのです。

 

楽な押さえ方をするのです。

 

 

正直FコードとかBコードとか3つくらいの弦が鳴って居れば成り立つことがほとんどなので弾けてなくても大丈夫です。

 

 

ほらギターって顔で弾くって言うじゃないですか??

 

 

澄ました顔しとけば大丈夫大丈夫。

 

 

 

  • 継続は力なり、だが休息は必要

 

 

よくありがちなパターンで、ギター触り続けて指が痛くなってもう嫌ってなるパターン。

 

 

確かに続けるのは大事です。でもマメ出来てるのにそれを潰してまで弾く必要はないです。

 

 

あと出来ないことムキになってやっても嫌になるだけなので、

 

「あーもーいーや、明日になったら弾けるようになってるでしょ」

 

ってギターを放り投げることも必要です。

 

 

案外次の日には出来てることもあるので、ギターってわからないものです。

 

 

でも始めたばっかりなのに月一でしか触らないとかはまずいので、3日とか4日に一回20、30分は触るといいと思います。

 

 

  • 歌いながら、弾く

 

 

これが1番難しいけど、どんなにゆっくりでも良いから歌いながら弾くべきです。

 

 

別々で練習すると、歌いながら弾く練習を更にしなきゃいけないので、もう癖付けておくと後々楽になってきます。

 

 

 

  • やっぱり出来る人に直接見てもらう。

 

 

上記のことをやっていて何となく自分の中で出来てきたなと思ったら、人に見てもらいましょう。聞いてもらいましょう。出来れば弾ける人に。

 

 

人から直接こうした方がいい、ああした方がいいと言ってもらうのが一番の上達の近道です。

 

 

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そう、ギター持ってその日のうちに弾けるようになる人なんて絶対にいません。

 

 

街で歌ってるあの人も、クラスでギター弾いてるちょっとウザい男子もそれなりの練習を重ねています。

 

 

とどのつまり継続することが大事なのですが、弾けなきゃ楽しくないし、鳴らなきゃ面白くない。

 

 

 

そう、本当の本当、一番最初に大切なのは「それっぽく弾く」ことです。

 

 

自分の場合はゆずの「また会える日まで」を半年近く練習していたような記憶があります。

 

 

一曲が出来るようになるとなし崩し的に、次々と出来る曲が増えていくものです。そして帰納法的にギターコードやらストロークパターンやらを自然と覚えていくことができます。

 

 

本当に弾き語りは楽しいので、この記事で俺も私も出来そうって思ったら是非始めてみてください!

 

 

責任は取りませんが…

 

 

ではでは

 

 

see U

 

 

tre

 

 

 

musician of musician

 

 

せめて月1で更新しろよ…わし…

 

 

9月一度もやってねーやん…

 

 

それでも100pv到達してるのは誠にありがたいというか申し訳ないというかそんな気持ちが渦巻いてます。

 

 

treです。

 

 

今日は自分の中の整理も兼ねて、プレイヤーとして、曲を作るというメイカーとして、ウダウダと書いて行きます。

 

 

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弾き語り、バンド、シンガーなどなど、曲を作っている人々にはそれぞれバックグラウンドというものがあります。

 

 

聴いてきた音楽を通らずして曲は書けないということです。

 

 

マチュア、プロに関わらず、ライブを観れば、「あぁ、この人はあの人が好きなんだなぁ」と少なからず見えてきます。

 

 

抽象的な表現になりますが、曲は作った人を写す鏡のようなものだと私は考えています。聴いてきた音楽をフィルターとして日々日常感じたことを表現していると私は考えています。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「musician of musician」とこのブログのタイトルを打ちましたが、文字通りミュージシャンが好きになるミュージシャンという意味です。

 

 

プロ、アマチュアに限らず、高い技術や高度な作詞表現、そういったものを理解出来る人が思わず好きになる、なってしまう、そういったアーティストを「musician of musician 」と自分は呼びます。

 

 

私から見てそういった人たちはカッコいいという感想しかありません。ひと昔前までは、「musician of musician 」と呼ばれる人以外はダメだと思っていた節がありました。

 

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さて、私は作詞、作曲、演奏をここ4、5年やっています。聴いてきた音楽、バックグラウンドは「musician of musician」と呼ばれる人々でした。そんな私から生まれる曲たちに簡単な事はさせられません。凝ります。とことん凝ります。一曲作るのに何ヶ月も掛けて、表現も推敲に推敲を重ねます。

 

 

「それ」が人々に伝わらないのは、当たり前なのです。みんながみんな、音楽に興味があるわけではない。そんな当たり前のことに気付くのに、かなり時間が掛かりました。

 

 

なぜあんな簡単なコード進行の曲の方がいいんだと思っていた時期もありますが、今となっては当たり前なのです。

 

 

伝わらなければ意味がない。伝えようとしなければ伝わらない。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

自分は伝えたい人なのだと思います。「わかる人だけがわかればいい」と開き直る事はまだ難しいです。

 

 

曲作りに関してもまだ凝らずには居られない自分もいます。しかし、少しでも伝わるように形を変えていけたらいいと考えてます。

 

 

自分の中にいるリスナーとプレイヤーとメイカー、この3人と上手く対話していくことが今の自分の目標なのかなと思います。

 

 

なんかこんな駄文すいません…

 

 

次の更新いつかなぁ(遠い目

 

 

ではでは

 

 

tre

 

 

 

フォルヒにしてから大体2ヶ月の感想

 

 

更新めっちゃサボってました。

 

 

treです。

 

 

フォルヒSRCTを買ってしばらく経ったので現時点での感想を述べたいと思います〜。

 

 

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  • 音の変化

ちょうど梅雨の時期に買ったからか、部屋の中で放置していると結構音が変わりました。モコモコした音になりますね…。ケースに乾燥剤ぶち込んで入れておくとだいぶ良くなったので、保管方法には気をつけなければと気を引き締められました…。とてもデリケートなギターですね。

 

 

  • ネックの太さ

本当に太いです。弦高は問題ないのですが、前のギターに慣れていたので、なおさら太く感じるというか…。まだ手に馴染んでいないような気がしますね…。修行が足らないです。練習します←

 

 

  • ラインの音

尋常ではないくらいにローが出ます。素材的にはフォルヒの中では割とブライトな音がなる予定でしたが、それでもローが出ます。パラアコで絞ってはいますが、それでも漏れ出してますね。これがエレアコと後乗せの違いか!と何とかしようと奮闘中です!

 

 

  • まとめ

ギター自体がかなり暴れん坊ですね。そのせいでかなり自分の弾き方が変わりました。以前よりも優しく弾くようになりました。あとはネックの太さにより慣れて行くしかないといったところでしょうか?音作りも一旦最初からやり直していて、必要な機材をまた買い足そうかなと思っております。

 

 

 

なんか改めて自分がいかに前のギターに甘えていたのかが最近身に染みます…

 

 

たぶんこいつを弾きこなせば、大体のギターは弾けるんじゃないかと気持ちを強く持ってます!笑

 

 

また動画上げていきたいな〜。

 

 

ではでは

 

 

see U!!!

 

 

tre

 

 

 

furch G23 SRCT anthemを乗せての現状報告

 

 

台風が来てますね。そして更新が2週間止まってましたね。

 

 

treです。

 

 

さて、フォルヒanthem+足元でのライブが2件あったのでそれの報告をしようかと思います。

 

 

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まずはこちらを読んでから本記事をご覧下さい↓↓↓

新配線の始動報告 (コアな人向け) - tre(トレ)のアコースティックな日々

 

 

  • 良かった点

DIの直刺しよりも、そしてリバーブひとつの回線よりも自分の中で納得は出来る音にはなっていると思います。音の厚みに関しては申し分なく、ピッキングニュアンスもストロークも問題なく表現出来ているのではないかなと感じます。あとはEQの管理も容易なので、会場でハウリングを起こすことなく出来ています。

 

 

  • 悪い点

会場によって音を変えれないこと、これが一番難しいです。少ないリハの時間で合わせきる技術力が自分は乏しいので、結局MIXした音をさらにミキサーで弄られてしまうというのが現実でしょうか。結局フォルヒanthemにDIで会場のことを理解した向こうの人に任せた方が良い音がなるのではないかなという疑問が湧きますね。

 

そしてフォルヒ本体の問題。ローがキツすぎる。anthemが問題なのかもわかりませんが…。ミキサー、DIそれぞれでローを0にしてもまだなるというとんでもない問題児っぷり。アコギに後付けでPUをつけた代償がきてますね…。アレヒーの後にもう一つEQをかました方が良いのかもしれません…。

 

 

  • まとめ

かなりガチガチに音を固めているので、良い面もあるのですが、その分環境適応能力に欠けますね…。エレキで例えるならマーシャル、JC、ツインリバーブ、で全く同じ音を出そうとしてるのと同じなので、やはり自分の耳を鍛えることが大事になってくるのかなぁと。やろうとしてることは合ってるとは思いますが、いまひとつ足りない、そんな感情ですね。バイト先の社長からも耳トレしろと言われたので、ランプのつくEQを買おうかなと画策してます。またそれで進展があればおしらせします。

 

 

EQを買うお金が天から降って来ますように…

 

 

ではでは

 

 

see U!!!

 

 

tre

 

 

 

 

 

MOROHAというリノベーション

 

 

本格的な夏ですね。

 

 

いつも23℃の部屋にいるので、外に数分いるだけで汗が止まりません。

 

 

treです。

 

 

機材なんt(以下省略

 

 

というわけで好きなアーティストについて語ろうかと思います。

 

 

MOROHA

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そもそもリノベーションとは既存のものに手を加えて良くするという意味を持ちます。

 

 

代表的な例としてはUSJのハリウッドドリームザライドを逆向きに走らせて低コストで顧客を増やしたというモノがあります。

 

 

詳しくはこちら 

 

 

要はこのリノベーションを音楽で体現したグループだと私は思っております。

 

 

何を言っているのかとちんぷんかんぷんな方もいらっしゃるかと思うので、噛み砕いて説明して行きます。

 

 

まずはこちらをご覧下さい。

 

 

MOROHA/三文銭

MOROHA「三文銭」MV - YouTube

*モバイルの方はご覧にならない場合がございます。

 

 

これをどう説明しようか迷うわけです。

 

 

ソロギターにヒップホップのリリックを載せたと表現するか、あるいはヒップホップのDJをソロギターにしてみたと表現するか…

 

 

個人的には後者のイメージが強いですね。

 

 

説明するには少し難しいグループなんです。曽我部恵一さんがMOROHAのことを「事件」と評したのも納得がいくし言い当て妙だなと思います。

 

 

しかし、説明できないじゃ話にならないので、私なりに説明すると、アコースティックの立場から言うとソロギターに歌を入れるのは思い付かないんですよね。

 

 

歌を入れなくても成り立つ、成り立つように旋律を作ると言うのが、ソロギターだし、ギター一本で完成される物というステレオタイプでモノを考えてしまうわけです。

 

 

あるいはヒップホップの立場でも同じかもしれませんね。DJは必ずDJ出なくてはならない。DJ出なくともバンドスタイルで音数を多くする。これも一種のステレオタイプかもしれませんね。

 

 

結論から申し上げますと、この2つのステレオタイプをぶち壊した、ぶち壊し続けているのがこのMOROHAです。

 

 

ヒップホップとソロギターを組み合わせるというまさにリノベーションなわけです。

 

 

アコギでヒップホップやってもいいじゃん、ヒップホップのDJアコギでもいいじゃんというこの思いっきりっぷり。

 

 

初めて観た時、「何だこれは?!」という感想と同時に「やられた!!」というアコギ弾きとしてこんな方法があったのかと思わされましたね。

 

 

 

ただ、それなりの苦労は見えてくるんですよね。

 

 

2回ほど学内のライブでコピーしたのですが、似たようなフレーズを8分弱も正確にし続けるというこの体力と集中力。

 

 

さらに歌詞からうかがえる「報われない日々」の記録。

 

 

色んなことに共通することですが、新しいことというのは受け入れられづらいモノです。

 

 

既存の概念を組み合わせたと言ってもそれは全く新しいものとして受け取られるわけです。

 

 

しかし彼らの魅力はその歌詞にもあるわけです。

 

 

熱い、アツすぎる。

 

 

夜中に一人で聴くと頑張っていない自分を省みて泣きたくなる。

 

 

ただ上を見続ける、頑張り続ける、そんな熱い歌詞に泣きたくなる。

 

 

全体的に泣かせにかかってくるそんな歌詞なので、歌詞から好きになる人もいるのではないでしょうか?

 

 

いかにせよ、彼らはアコギ弾きにとって、YUIやゆず、コブクロらと同じように無視出来ない存在になったのではないかと私は思います。

 

 

これからもっと躍進していくと思うので、応援して行きたいと思います。

 

 

私が一番好きな曲は、ギターの一番難しい「それ行け!フライヤーマン!」です。

 

 

弾けるかあんなもの!!

 

 

ではでは

 

 

see U!!

 

 

tre

 

 

 

 

結婚式で弾き語りをする方へー良かったと言われる弾き語りをする為にー

 

 

今月ブログが100pvを達成したらしく、誠に感謝申し上げます。

 

 

まさかそんな観られてるとは思わなくて、こりゃ適当なこと書けねーな…と思いながらも続けていけたらなと思います。

 

 

treです。

 

 

さて、いつもはギターとか弾き語りとか機材の話とか作詞作曲の話とかしてますが、少し違った目線から話します。

 

 

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実は自分は結婚式場で音響のアルバイトをしてまして…(特定は避けて欲しいです…)

 

 

まぁちょくちょく弾き語りをされるお客様がいらっしゃるわけです。

 

 

別に上手いとか下手とかは関係なくて、友人を祝うという手段の1つに弾き語りを選ばれたということは同じギター弾きとしてはとても嬉しく思います!!

 

 

しかし、たくさん練習されたであろうその曲ですが、場合によってはスピーカーから音が流れないことがあります。

 

 

しかも決して狭い会場ではないので、自分の声が聞こえない、ギターが聞こえにくいということにもなりかねません。

 

 

そういった失敗をしない為に、お手数ですが、準備して貰いたいものがございますので是非ご覧下さい。

 

 

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「この日のためにギターを買って来たんだ」という素晴らしい方もいらっしゃるかと思いますが、そのギターはエレアコでしょうか?

もちろん生ギターでも音は流せますが、会場によってはマイクの数に限りがございますし、ハウリングの問題も出て参ります。出来ればミキサーに繋ぐことが可能なエレアコPAとしては調整も出来るので、ありがたいです。もう買ってしまったよ!って方はピックアップでも構いません。安いもので構いませんので、ご用意よろしくお願いします。

 

 

  • シールド持って来て!!

エレアコを買って来たからいいだろ」とおっしゃるかもしれませんが、シールドも持って来て下さい。不甲斐ない話、会場の機材には余裕がございません。シールドひとつも余っていない場合が殆どですので、お手数ですが持って来ていただけるとありがたいです。

 

 

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ここまでは確実に持って来て欲しいものなのですが、ライブハウスでバリバリやってた人用に+αであるとベストにパフォーマンス出来るかもしれないというものを紹介します。

 

 

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  • マイクとキャノンケーブル

正直会場にあるマイクというのは、司会用の安いものが殆どですので、きちんとした声で歌いたいという方はマイクとキャノンケーブルを持って来て頂くと会場のミキサーにお繋ぎします。リバーブの調整などはPAさんと密に話して下さい。

 

 

広い会場でする方はギターアンプを持って来られる方がいいかもしれません。いわゆる返しがない状態でのライブになるので、返しがわりにあるだけでかなり弾きやすくなると思います。立派なものじゃなくても初心者セットのアンプで構いませんので、あると相当楽になると思います。

 

 

  • DIあると嬉しい…

会場のミキサーに直挿しでも全く問題ないですが、あるとよりギターらしい音は鳴らせます。パラアコだったら尚更ですね。会場に合わせて音を自分で作って下さるとこちらとしても調整しやすいです。

 

 

  • なんならミキサー持って来て!

自分の場合であれば、会場のミキサーで音を作るのは可能ですが、正直結婚式の会場のPAさんはライブハウスのPAさんではないので、音の作り方云々の知識がない場合もございます。さらに言えば、会場によってはリバーブをかけれないミキサーを使っている場合もありますし、チャンネルに余裕が全くない場合もあります。そういう会場の場合はもうミキサーまで持ち込んで、自分で音を作ってしまった方が早いです。(パワードミキサーは会場の機材がやられるのでNGです)PAさんに音量調整だけお願いしましょう。あとキャノンもお願いします…。

 

 

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結構無茶なお願いばかりだったと思いますが、結婚式場はライブハウスではないので、機材が揃ってない場合が殆どです。またPAさんも元劇団PA、元DJ…など、それぞれ得意な畑が違いますので、必ずギターの音を綺麗に出せるかというとそうではありません。

 

 

最低限どのPAさんでも音は出すようにはしますが、最低限のことしかできない場合もございます。

 

 

なので、出来る限り準備をして下さるとこちらとしても対応しやすくなりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

 

では会場にて素敵な弾き語りが聴けることをお待ちしております。

 

 

see U!!

 

 

tre

 

 

 

弾き語りにもジャンルはありまぁす!!

 

 

暑い…干からびる…

 

 

どうもtreです。

 

 

機材なんてそんな頻繁に買うわけないやろ!!(心の叫び

 

 

…というわけで前から気になってた別の話題をひとつウダウダっと語りたいなと。

 

 

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弾き語りのジャンルってこう上手く明文化されてないですよね(唐突

 

 

バンドならある程度はジャンルってあるじゃないですか??

 

 

例えば、ロックの中でもパンク、メロコア、メタル、デスコア…

 

 

ジャズもあればポップスもあるし、或いはそれらが複合してる場合もあるしで、わりと綺麗に分かれてたりしますよね。

 

 

ただ弾き語りに関しては、こう漠然とした「弾き語り」というような印象でしかない人が多いのではないでしょうか??

 

 

まぁ実際にライブをしている自分が一体どんなジャンルなんだろうとかよくわかってないとかザラにありますしね。

 

 

というわけでこうバシッと言葉が綺麗に当てはまりませんが、独断と偏見で自分なりに弾き語りにはこんな人たちがいるんだよということを少し紹介していこうかなと思います。

 

 

実際にライブしている人はあるある感覚で流してみて下さい。

 

 

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おおよそ8つに分けましたので1つずつ解説を交えながら紹介していきます。

 

 

  • 現代ポップス系

ゆず、コブクロ秦基博YUI阿部真央片平里菜などのメジャーでポップなアーティストをバックグラウンドに持っているんだろうなぁと考えさせられる感じの方々。真っ直ぐな歌詞とわかりやすいコード進行の曲であることが多く、前衛的というよりかはむしろ保守的である。アコースティックギターを持っている人のおおよそはここから始まるのだが、意外にもライブハウスでは全体の半数程度。路上のミュージシャンに多い。

 

 

  • 系統的フォーク

バックグラウンドに往年のフォークソングを感じさせる方々。マイナーな曲調が多い。ナイスミドルなオジ様が多いが、たまに20代、ごく稀に10代もいる。ドレッドノートのギターでローコードを掻き鳴らすその姿はとてもカッコいい。今聴くと逆に新鮮ってなるかもしれない。その熱い姿はいつ観ても納得させられる。ライブハウスというよりかは、ライブ酒場の方が多い印象。

 

 

  • 元(現)バンドマン系

今までずっとバンドのギターボーカルだった人がバンドの解散を期にライブハウスでアコギを始めた系の方々。曲調的には様々であるが、現代ポップス系よりかはその演奏スタイルは極端である。ただ共通点としては割と強い歌い方である。エレキギターと同じような弾き方の人が多い。機材に強く、ルーパーや空間系、或いは歪みを挟む事もしばしばで、対バンの現代ポップス系の人間を度々驚かす。

 

 

  • 深層世界系

弾き語りのイベントでは1組か2組必ずと言っても良いほどいるタイプであり、好き好みが極端に分かれるジャンル。全体的な曲調としては暗かったり、静かであったりする。アルペジオを多用して最後で一気にストロークに持っていくというアプローチが多い。歌詞も抽象的であり、独特な世界観を醸し出している。哲学的な内容が多い。やっている本人は物凄く気持ちがいいけど、観ている側が置いてけぼりになる事もしばしば。でも考えさせられる内容だし、自分はなんだかんだ見入ってしまう。好き。

 

 

  • 神降臨系(現代フォーク)

 深層世界系のより激しい版。文字通り神が降臨する。内容は哲学的というよりかは感情的で、叫び泣いたり、弦を切っちゃったりとライブがとにかくとんでもない。しかしその訴えかけられる姿に心を打たれる。やろうと思ってもなかなか出来ないし、やらないでおこうと思ってもやってしまうという、もはや才能であり、天性であり、天才である。ただ初見はとんでもなく戸惑うし、対バンの現代ポップス系の人間は意味もないのに負けた気になる。色々と罪な存在である。

 

 

  • 耳が幸せ系

そうそれは妖精のような存在。ライブハウスに舞い降りた妖精。観ているだけで、聴いているだけで、心が洗われる気がする。女性アーティストに多い。マイクチェックで「ハー、ハー」というだけで耳が幸せになる。ギターの腕なんでどうでも良くなり、ただただ声だけ聴いていたくなる(でも大抵ギターも上手い)。世の中の大体のことがどうでも良くなる。この人は弾き語りをするために生まれてきたのではなかろうかと考えさせられる声。しかし、いつの間にか居なくなっている。そう彼女(彼)たちは妖精なのだ。もし見かけることがあれば大切にしてあげてほしい。切に願う。

 

 

  • ギター理論ガチ勢

J-POPではあまり使わないようなコードやテクニックを使い弾き語りをする人たちである。ジャズやカントリー、ブルースなどがあり、そのジャンルの中の「お決まり」を用法用量をきちんと守り、演奏する人たちである。故に楽曲の完成度は非常に高い。まさに歩く教科書である。ライブハウスにはあまり出現しないが、ギター教室の先生とかはこんな人だったりする。たまに10代でこういう人が居たりするともうギターを投げ捨てたくなる。←

 

 

  • 変態

そう彼らは変態である。ギターをベースだか打楽器だかと勘違いしている。パーカッシブな演奏でなくとも、ストロークをしながらアルペジオをしたり、ハーモニクスでコードを弾いたりともはや人間じゃない。大体押尾コータローの曲を1.2曲弾けたりする。そして大体足元の機材の合計はギター本体より高かったりする。ソロギターなら未だしも散々ギターソロで盛り上げた後に歌い出す。しかも歌もうまい。でもそんな彼もまた中々ライブハウスではお目にかかれない存在である。機材とかテクの話をすんごく待ってる。本当は物凄く喋りたいのである。わかってくれる人が欲しい。そして言いたいのである。「練習すれば出来るよ」と。

 

 

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まぁ一応思いつくだけ書きましたが、絶対漏れてる気がする。出会った人のことは大体かけた気がするけどどうなんでしょうね…。

 

 

他にもこんな人いるよねってのがあれば教えて下さい。追加します←

 

 

こういう話もたまにはいいよね。

 

 

あくまで独断と偏見ですのであしからず。

 

 

ちなみに自分を自己分析するのであれば、現代ポップス系の着ぐるみを着た変態もどきでしょうかね…。

 

 

長くなりましたのでこの辺で。

 

 

see U!

 

 

tre