tre(トレ)のcrunch channel (旧:アコースティックな日々)

福岡県在住のシンガーソングライターtre(トレ)。弾き語りを中心とした様々な活動を行う。アコギのプレイ技術、弾き語りのシーン、宅録についてなどの記事を中心としてお送りしております。

【機材】JAM PEDALS WATER FALL 【レビュー】【蛇口の可愛い奴】

 

いつぶりの更新になるやら…

 

 

どうもtreです。

 

 

そう、マイニューギアはしてあったのですが、記事を書く時間、エフェクターの特徴を調べる時間…要は時間と余裕がなかったので書けませんでした…。

 

 

そこそこ使い慣れて来たのと、時間も少し出来て来たのでレビューします!

 

 

さて、久々のタイトルどん!

 

 

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JAM PEDALS WATER FALL

 

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  • こやつは何者??

 

 

ギター用エフェクターアナログコーラスです。天神の島村楽器イムズ店で購入しました。(蛇口の絵が可愛い

 

 

JAM PEDALSというギリシャのメーカーで、欧米の方ではメジャーなメーカーなようです。そしてこのエフェクターは、このメーカーの処女作で、相当気合が入っていたみたいです(製作者インタビューより)。

 

 

  • 音はどんなもん??

 

 

簡単に言うのであれば、BOSSよりも揺れ、スモールクローンより綺麗な揺れで、本当に「ちょうどいい」揺れです。値段によるバイアスが掛かっているかもしれませんが、本当に上品で暖かみのある音がします。

 

 

  • 使い方、機能は??

 

 

2つのノブはレートとレベルとなっており、デフトは左のスイッチで深さを切り替えます。右のスイッチは左がコーラス、右がまさかのビブラートになってます。

 

使い方については、デフトがスイッチなだけで特別難しいことはありませんが、エフェクターケースに入れて移動させると、勝手にスイッチが切り替わっていて気付かずワォってなることがあります。

 

 

  • 実際に使ってみてどう??

 

 

感動です。

 

 

もうコーラスの音で悩む必要はなくなりました…。

 

 

バッキングに掛けるもよし、リードに掛けるもよし、もうコーラスの必要のないところでも掛けたいくらいです!!←

 

 

島村楽器の店員さんに「深過ぎず、エグ過ぎず、丁度いいコーラスないですか?」って聞いて選んでもらいましたが、試奏前のJCのノイズ音から「あ、これヤバイやつや」と察しました。

 

 

案の定、今まで使って来たものよりも、他のお店で試奏したものよりも、2つも3つも期待を超えてきました。

 

 

コーラスなんて正直スモールクローンとその他多数くらい、あるいはマルチに入ってるコーラスとかそれくらいしか分類がないと思っていましたが、拘ればここまで良いものに出会えるんだなぁと思いました…。

 

 

このエフェクターの名前を聞くと「WATER FALL」という名前、奇しくも自分の楽曲「水の国へようこそ」が重なって「あぁ自分はこのエフェクターを買う事になるのか」と半分笑ってしまいその場で即決しました。

 

 

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  • 結論として

 

歪みとは違い、コーラスはそれっぽければそれでいいという意見も多数あるのも分かりますが、「コーラスにもっと拘りたい」という極少数の変t…紳士淑女の皆様に一度是非触っていただきたいです。

 

このエフェクターは凄く上品です。どちらかといえばポップス、ジャズ、ファンク…そういったシーンだとドンピシャにハマると思います。

 

 

これは本当にハマる人はハマるエフェクターだと思います…。闇へようこそ…。

 

↓↓↓

 

JAM Pedals [ジャムペダル] WaterFall
 

 


では自分のライブの映像で使っている箇所があるので、宣伝がてらお送りして記事を終わりたいと思います。

 

 



↑↑↑

こちらの2曲目で使用しています。

 

 

もしこの記事で購入してしまった紳士淑女の方は、語り合いましょう。

 

 

ではでは

 

 

tre

 

 

 

【fender Duo Sonic HS】こちらが現在のメインギターです。【さらっとブログ名変える】

 

 

恐らくほんの一瞬しかないであろう秋の真っ只中ですね。

 

 

どうもtreです。

 

 

さてブログを復帰してから数日経ちましたが、とりあえず書けるものは書けるうちに書いておこうの精神で書いていこうと思います。

 

 

そしてアコギ記事だけでなくなって来たので、「tre(トレ)のcrunch channel」と本ブログ名を変更します←

 

 

それではタイトルドン↓↓

 

 

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Fender Duo Sonic HS って?

 

 

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Fender フェンダー DUO-SONIC HS / Daphne Blue



フェンダーメキシコが比較的最近出したモデルで、1956年にスチューデントモデルの復刻版です。系統的にはムスタングの兄貴的な立ち位置です。

 

 

大雑把に言うとムスタングのボディとピックアップにストラトのブリッジをベタ付けして裏通しにしたギターです。

 

 

こちらのギターはリアがハムになっておりますが、SSのモデルもあります。

 

 

 

音はどんなもん??

 

 

さすがムスタングを弟に持つって感じで、暴れん坊ですね。ただ暴れ方は少し違ってハイで暴れると言うよりもミッドハイよりで暴君なので、多少扱い易いかと思われます。(ストラトの方が100倍扱い易いですが…)

 

 

自分はcrunchで音を作るので、ギター自体のボリュームを落として(6〜7)、アンプ側のボリュームを上げて音を作っております。このギターに限らず暴れるギターはこうすると少し落ち着きます。

 

 

ネックやらボディやらは?

 

 

ショートスケールのギターの癖に22Fありーの、ヘッド落ちしないの、その辺りは素晴らしいです。本当に扱い易いです。

 

 

そして何より…

 

 

見た目が可愛らしい。

 

 

これに尽きます。

 

 

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総評としてどうなの??

 

 

値段(中古で38000円)を考えると、良い買い物したぁ〜って感じですね。

 

 

すこーしクリーンやらクランチやらで音を作るのには向かないですが、まぁアコギ歪ませたり、アイバやらシェクターやらでどクリーンの音を作る人もいるので、

 

 

ギターなんてそんなもんです。

 

 

ステレオタイプなんて破るためにありますしお寿司(小声

 

 

でも本当に、初心者にとっては弾き易い一本目として、玄人にとってはマトモな変わり種の三本目として手に取っても良いのではないでしょうか?おススメです。

 

 

試奏動画も上がっているので観てみて下さい。(ゴリマッチョ外人のoh year的な感じの奴です。)

 

 

 

 

それでは記事はここまでです。

 

 

最後まで見ていってください↓↓↓

 

 

 

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【告知】

 

10/26(金)22時より赤間53clubにて私のバンド「filmend」の半主催ライブがございます。

 

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suie.という後輩バンドをお呼びしました。見てるだけで幸せになります(側から見れば)。ここが天国かとなります(側から見れば)。ポップであり、コアであり、我々のバンドと当たらずも遠からずな存在ですので、是非楽しみにしてください!

 

 

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シークレットゲストとして弾き語りミュージシャンを呼びました。こちらの方も素敵な演奏をしてくれると思うので楽しみにしてて下さい!

 

 

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そして我々filmend。数ヶ月ぶり2回目の新曲を持って行きます。そして8月にレコーディング致しました音源持って参ります。

 

 

是非手にお取り下さい、よろしくお願いします!

 

 

そして11/11赤間53clubを飛び出します!

 

 

 

 

小倉fuse様にてライブをさせて頂きます!

 

 

ライブハウスでどんな反応が返って来るのか不安でもあり、楽しみでもあり、そんな我々です。

 

 

是非お越し下さい。

 

 

長くなりましたが、2つよろしくお願いします。

 

 

ではでは

 

 

tre

 

 

 

 

 

【エレキ】バンド始めました。【tre】【filmend】

 

お久しぶりでございます。

 

 

生活がやっとこさ落ち着き、色々と方向性も固まり、そしてブログを書く時間も出て参りました。

 

 

どうもtreです。

 

 

久しぶりにはてなブログを開いてみたら、定期更新してた頃の倍以上見られているようで…

 

 

有難いやら複雑な気持ちやら…

 

 

というわけで、こちらのブログ復活します!

 

 

タイトルドン!

 

 

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「アコギブログやないんかい(憤慨」

 

 

との声も頂きそうですが、

 

 

色々あったんです(涙目

 

 

と答えさせてください。

 

 

○「そもそもエレキ持ってんの?」

 

 

はい、持ってます。

 

 

また詳しくブログに書きますが、今は4万しなかった「fender Duo Sonic」を使っています。

 

 

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あぁもう可愛い。色が可愛(後日記事にします。

 

 

○なぜ今バンド?弾き語りは?

 

 

確かに私のルーツはアコギでございます。

 

 

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このthree Sを使って、ゆずやらコブクロやら山崎まさよしやらを弾いて、高校時代を過ごしました。

 

 

大学に入り、アコギの腕を伸ばしたいと考えた私はただ安直に

 

 

「エレキもやればアコギも上手くなんじゃね?」

 

 

との考えを元に軽音部に入ります。

 

 

弾き語りをしつつ、バンドもしつつをしているうちにオリジナル曲を作り出し、奇跡的に「これバンドでやれたら良いなぁ」という曲が生まれます。

 

 

そしてなんやかんやあり、「femtre」というバンドが生まれます。

 

 

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初のオリジナルバンドで、テンション上がったり、上手くいかずテンション下がったり、癖のある楽曲を上手く料理してくれる2人と楽しくやっておりました。このバンドのお陰で何となく自分自身の方向性やら何やらが決まっていったように思います。ドラマーの卒業に伴い1年に一度軽音部のOB会でやる程度の頻度のバンドとなりました。

 

 

さて月日が経ち今年の5月ごろ、ベースの彼から「もう一度やらないか?」との連絡がありました。

 

 

活動休止ならぬ活動瀕死していたfemtreをもう一度やらないかと連絡を受けました。

 

 

その時私は、3ヶ月間ギターが触れなかった日々から少し時間が経ち、アコギの弾き語り活動を何となくどうしようかなぁと考えていた頃でした。

 

 

この時期に誘いが来るのはきっと何かあると思い、誘いを受けました。

 

 

とりあえずドラマーを後輩のたつおちゃんに頼んで、femtre時代の曲をやるのかなと思っていたのですが、やるならちゃんとしたいと思い、新曲だったり、アレンジだったり最早バンド名変えようとまでなりして

 

 

ストーリー性のある歌詞、終末観、男3人、その他色々なミーニングを含んだ「filmend(フィルメン)」と名付けました。

 

 

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そしていつもお世話になっている赤間53clubにてライブをさせて頂いておりました。

 

 

○今後の活動予定は?

 

 

バンドの勢いが強いので、今はバンドに集中したいと考えています。

 

 

でもまぁせっかく良いアコギ持っているので、良いタイミングがあれば弾き語りもしていきたいと思います。

 

 

 

 

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〇最後に

 

 

バンドのレコーディングが終わりました!10月下旬にはCDにしたいと考えていますので、是非よろしくお願いします!

 

 

またライブも決まっておりますのでこちらもチェックお願いします!

 

 

 

 

皆さんと会えるのを楽しみにしております!

 

 

 

ではでは!

 

 

次回はエレキ記事書きます!

 

 

tre

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【適当に語る】弾き語りの可能性と限界【tre の一言】

 

 

どうもtreです。

 

 

まず、また日曜日の12時53分更新出来ず申し訳ありませんでした。

 

 

そしてブログのネタを探す時間もないと思っていましたが、いざブログのネタを探してみた結果、ここまでほぼノンストップでアコギに関連する事を書いてきて、そして割と書きたい事書いてきて、

 

 

「あ、いやこれ時間がないのもそうやけど…ネタもないんや…」

 

 

と悟りました。

 

 

3ヶ月間は結構時間はあったので、死にものぐるいでネタ探して、週一で更新する時間はあったのですが、正直今の生活下で無いネタを下調べして、原稿書いてという時間がなかなかありません。

 

 

定期的に更新することが恐らく今後難しいと思いますが、日記の方はそれでもまだ何とか更新していきたいと思っていますので、良ければこちらの方もチェックしていて下さい…。

 

 

今日はとにかく思うまま書きます。

 

 

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弾き語りの可能性

 

  • そこにあるのは人と楽器のみ

 

ずっと自分が考えていることです。「弾き語りのジャンル」という記事を昔に書いたのですが、系統的に分けることが出来るにしても、基本的に縛られることがないのが弾き語りです。

 

個人的に生で観て度肝を抜かれたのは、原田茶飯事さんというシンガーソングライターの方で、「間」の取り方が素晴らしかったです。テンポを崩したり、音階をわざと変えたりと、遊びに遊びを入れまくるあのスタイルは誰も真似できません。一人でしているからこそ、あの「間」を生み出すことが出来るのです。もちろん彼だけではありません。テンポを意図的に狂わせることによって印象を残す手法はバンドでも可能ですが、弾き語りの方が容易に、そして有意に効いてくることでしょう。

 

この「間」然りですが、会場の雰囲気に合わせてアレンジを変えたり、楽曲を変更したりとライブの舵を容易に変えることが出来る、これは弾き語りの可能性と思います。

 

 

  • 演者とお客さんとの対話となる

 

バンドサウンドとは違い、弾き語りは基本的に一人で行うものです。つまり、ライブに関して言えば、演者とお客さんとの対話になりやすいことも弾き語りの可能性だと考えます。要は、距離がより近くなるという事です。人の魅力のようなものがあるとするならば、弾き語りはそれが伝わりやすい環境下に置かれやすく、楽曲も対話になりやすくなるのだと思います。

 

音楽を演奏するというよりは感覚的に言えば、対話になりやすい。そんな気がしてなりません。弾き語りの一番の魅力だと思います。

 

 

  • 一人で出来る。

 

一番シンプルな可能性としては、一人で行うことが出来るという事です。伝えるツールの1つと考えるとこれ以上に綺麗な媒体はないのではないかと考えます。その人の生き方そのものが芸術たるものになるという可能性に溢れているのが弾き語りだと考えます。

 

軽くcoverをやるだけでもその人の人となりが見えてくる、弾き語りとはそんな感じのものだと思います。

 

 

弾き語りの限界

 

  • 音楽性の限界

 

基本的には、楽器と人のみで行われるので、バンドサウンドと対称的にシンプルな楽曲になりがちになります。もちろん打ち込み等で賑やかにする事は可能ですが、ステージ上には基本的に華やかにする事は難しいです。

 

ある種の縛りとして音楽をしていくわけですが、あれもしたい、これもしたいという事が動きにくくなる、それが弾き語りの限界になり得るでしょう。

 

 

  • 活動の限界

 

web戦略等が、人を雇わない限り一人でしなければならないことも1つの制約でしょう。音楽だけで評価される時代ではなく、マルチタスクやタレント性なども考慮して活動していかなければならない時代ですので、音楽の事だけを考えて入ればいいわけではありません。

 

バンドならある程度役割を分担する事は可能でしょうが、バンドメンバー全員がこのことを理解出来ているかも難しいところでしょう。事務所等に入ればある程度負担は少なくなるのでしょうが、最低限のメディアをする事に関しては一緒でしょう。

 

限界がないとは言い切れない部分があります。

 

 

  • 一人でしなければいけない

 

楽曲制作、音源制作、ライブ活動全て怠けても誰も怒ってくれませんし、全て頑張ったところで誰も頑張ったねと言ってくれません。喜びも悲しみも全て一人で請け負います。いかに自分を律する事が出来るかが掛かってきます。

 

全て一人でやる体力というのはやってみないと鍛えられないし、プレッシャーも非常に重いものですが、これが自由の代償でしょう。その分、可能性も広いです。

 

 

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【終わりに】

 

思いつくまま書きました。こんな事をウダウダと考えながら日々を過ごしております。しかし、根本的な部分は変わっていなくて、音楽が良く、人々を感動させ、もっと聴きたいと思わせる事が出来ればそれは芸術となり、商業となります。

 

 

前回までの新書シリーズでも書きましたが、根本的な部分は変わっていないと私は思います。

 

 

また時間のある時に、情報収集して記事にしていきたいと思います。更新遅れて申し訳ありませんでした。

 

 

しばらくまた不定期更新となります。今後もよろしくお願いします。

 

 

tre 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

【追伸】

 

 

You Tubeのオリジナル曲の総再生数が300回を超えました。皆様のおかげです!ありがとうございます!
 

 
次上げるのは4月以降になるとは思いますが、 今上げている5曲を聴き倒して下さるとありがたいです!
 
 

それぞれの楽曲はこちらより聴けますので確認をよろしくお願いします!
 
 


 

 
それでは改めて…
 
 

ではでは
 

 
tre

 

 

 

 

 

【ビジネス】シンガーソングライターやバンドマンこそ新書を読め!【後編】【思考力編】

 

 

更新遅れましたこと誠に申し訳ございません。多忙による時間の使い方の誤りです。

 


忙しいのは良いことなのですが、もっと時間を上手く使うようにします…。

 


さて本題。いよいよ後編です。本日も3冊ご紹介したいと思います。というわけでタイトル↓

 


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  • チームの力

 

 

 


東日本大震災のボランティアグループにおいて最大の組織となった「ふんばろう」のトップの本で、心理学を巧みに用いたチーム運営、構造主義について書いた本です。具体例を用いながら書かれているので、非常にわかりやすく書かれている本です。

 


5%の法則や、グループが巨大化すると活動よりもグループの維持にコストがかかってくるなどのチーム運営の苦労について詳しく書かれているので、バンド運営の参考になるのではないかと思います。

 

 

  • やり抜く力GRIT

 

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 



「向き不向き」ではなく「継続」によって、実力がついてくる。このたった1つの事を具体例や論文、あるいは哲学を用いて説明して行く本になっています。

 


物事の向き不向きについては、客観的にも見えてくるものがありますが、「やり抜く力」に関しては、測定しないとわからず、実際に「やり抜く力」の数値が高い人が継続し、力が付いてくるのに対し、その事にどんなに向いている人でもやり抜く力の低い人はそれが才能にはならないという結果が書かれています。

 


個人的にビビッと来たのは「天才」信仰についての記述で、人間は圧倒的に実力が高い人を見た時に「天才だ!」という思考フォルダに入れて、その人の努力や費やした時間についての思考をやめてしまう事を挙げていて、天才と呼ばれる人はそのセンスや才能以上に圧倒的な努力をしている事を人は考えない事を挙げています。

 


自分の努力不足をセンスや才能のせいにしてしまいがちになっているという事を改めて感じる記述でした。

 

 

 

  • ヒットの崩壊

 

 

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)

ヒットの崩壊 (講談社現代新書)

 

 



現代の音楽マップ図といっても過言ではない本です。ポピュラー音楽の世紀、ニッポンの音楽、それらの本を読んでいる方はそれらの本の現代版という事がわかると思います。

 


CDが売れなくなった理由から現在のミュージシャンがどこで稼いでいるのかという事をマクロ的に捉えた本です。ヒットを作為的に創り出すことが難しくなったこと、ヒットの定義さえ変わったこと、細く長く確実に活動を続ける事の大切さ等、現在の音楽の姿が書かれています。

 


前回書いた「j-popは死んだ」はどちらかというとアマチュアの音楽活動の仕方、こちらの本はプロの音楽活動の仕方に書かれているという印象を受けました。

 


重なる部分がほとんどですが、より音楽に力を入れているという点では、ヒットの崩壊は詳しいと思います。

 


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【おわりに】

 


以上で3回に渡るシリーズを終えたいと思います。まだまだ紹介したい本はたくさんあるのですが、こちらの本を全て読み終わるまでにも時間がかかると思いますので、またの機会にシリーズとして書きたいと思います。

 

 

それでは

 

 

see U!!!

 

 

tre

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

【追伸】

 

 

You Tubeのオリジナル曲の総再生数が300回を超えました。皆様のおかげです!ありがとうございます!
 

 
次上げるのは4月以降になるとは思いますが、 今上げている5曲を聴き倒して下さるとありがたいです!
 
 

それぞれの楽曲はこちらより聴けますので確認をよろしくお願いします!
 
 


 

 
それでは改めて…
 
 

ではでは
 

 
tre

 

 

 

【ビジネス】シンガーソングライターやバンドマンこそ新書を読め!【中編】【思考力】

 

 

一週間の密度が濃すぎです…。

 

 

どうもtreです。

 

 

さて本日は前回の続きをお送りします。自分が読んだ新書を紹介していきます。

 

 

 

 

そしてタイトル↓

 

 

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○J-POPは死んだ

 

 

「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)

「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)

 

 

 

ニホンの音楽を読んでいた私がタイトルだけを見て購入した本です。

 

 

「複製から体験へ」という新たな変革が起きた昨今の音楽業界での新たなスタイルが書かれています。ライブ会場までDIYした愛知県の「橋の下世界音楽祭」やノルマを取らず投げ銭で飲食店でのライブなど、より「体験」に寄せた内容が書かれています。

 

 

ライブ活動ってどうなの?と考えていた自分にとってこんな方法もあるんだと思わせてくれた本です。

 

 

○戦略的思考とは何か

 

 

戦略的思考とは何か (中公新書 (700))

戦略的思考とは何か (中公新書 (700))

 

 

 

 

 

友人Kに何冊か見繕ってくれん?と聞いた時に入っていた本です。非常に読みにくいですが、中身は本当に素晴らしいです。

 

 

戦略的思考と書いてある内容から「マーケティングの本?」という印象を持ってましたが、文字通りの「戦略」の本です。つまり軍事戦略について書かれた本です。

 

 

日本は島国であったからこそ、外からの侵略はなかったが、その分戦略というものが発達していないという内容から始まり、内陸の国はその分戦略に長けているというところに繋がっていきます。

 

 

現代の中国が力をつけてきているのも、歴史的に見れば中国が強かった時代の方が長いので、ここ数十年間が異常だっただけだ等、過激でなおかつ理論的な文章構成となっています。

 

 

個人的にこの本がシンガーソングライターやバンドマンに向いているなと思った事は、何を武器とするかというところです。要は目的をはっきりとさせてそれに有効な武器をつけていく、精神論で行くのか理論的に効率的に行くのか、情報戦をいかに制すか等、応用の為の基礎的なものがこの本に書かれているような気がします。

 

 

もちろんこの本を読む事で、日本を憂う事も出来ます。決してラブアンドピースな本ではないですので、その辺気にされる方は注意して下さい。

 

 

○ポピュラー音楽の世紀

 

 

ポピュラー音楽の世紀 (岩波新書)

ポピュラー音楽の世紀 (岩波新書)

 

 

言わずもがな、圧倒的存在感を放つ現代音楽の教科書的新書です。この本をかじるだけで、少なからず過去100年程度の音楽史を身に付ける事が可能です。

 

 

過去にブログにレビューは書きましたが、商業と芸術が混在、入り混じったものがポップスであるという事、これがこの本の中心的な部分を占めています。

 

 

売れた音楽がポップスとなるという身もふたもない事を書いています。楽譜販売、レコード、CDなど複製媒体は変わってきたものの商業と音楽は密接な関係があるし、音楽自体が商業に関わる事もあれば、商業が音楽を作り出した事もあるしで、その中でポップスというものが生まれてきたと書かれています。

 

 

本当に現代音楽家たちのバイブル的存在ではないかなとも思います。内容は音楽好きならどんどん読めると思います。

 

 

 

 

 

 

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さて、中編が終わりました。次回でこのシリーズは最後にしたいと思います。もちろんこれからも本を読んだらレビューして行くつもりですが、本を読むスピードに記事化が追いつかないので、また今回みたいになるかもしれませんがご了承ください。

 

 

ではまた来週〜

 

 

tre

 

 

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【告知】

 

 

新しく日常ブログ始めました。基本的に毎日更新してます。もしよろしければご覧下さい。

 

 

 

 

また動画も上げていますのでこちらからどうぞ↓↓

 

 

 

 

また、来週michiruのサポートでギター弾きます。お暇な方は是非お越しください。

 

 

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今後ともよろしくお願いします!

 

 

ではでは

 

 

tre

 

 

 

 

【ビジネス】シンガーソングライターやバンドマンこそ新書を読め!【前編】【思考力】

 

 

挑発的に煽ったタイトルですが気にしないで下さい。

 

 

どうもtreです。

 

 

未だに音楽が趣味から抜け出せていませんが、実はこの状況を打開すべく2年前ほどから新書を読み始めました。

 

 

新書とはボチボチと紹介しているような「ニホンの音楽」や「j-popは死んだ」や「ポピュラー音楽の世紀」などの字ばっかりのお堅い本(お堅く見える本)の事です。

 

 

友人Kと別件で本屋へ行った時、新書ってどんな感じだろうと音楽系の新書を購入してから、マーケティングブランディング、はたまた音楽経済や経営など色々と読み漁ってきました。

 

 

このブログもその延長線上で書いてきましたが、別に検索に引っかかるようにしているわけでもないし、本ブログを作る為の練習としてやってまいりました。それが思っていた以上に反響があるみたいで個人的に物凄く嬉しいです。

 

 

今日は新書を通して、自分の中の考え方がどう変わってきたかについて書いていきたいと思います。できるだけ時系列で話していきたいと思いますのでタイトルはこちら↓↓↓

 

 

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◯ニッポンの音楽



 

ニッポンの音楽 (講談社現代新書)

ニッポンの音楽 (講談社現代新書)

 

 


友人Kから無責任にお勧めされた記憶がありますが、自分自身の思考力の中心的な存在を放っている一冊です。ある種残酷にアマチュアミュージシャンが売れる隙などないと言われているようなそんな印象を受けた本です。

 

 

プロデューサーという仕事に視点を置いて、はっぴぃえんどから中田ヤスタカまでのニホンの音楽の流行の変遷が細かく記されている本です。ニホンのリスナーの特性や人気が出れば何をやっても売れる時期があり、それがミュージシャン側が面白くなくなってバンドを解散するといったような事などアーティスト側の裏の事情まで書かれている本です。

 

 

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?

 

 

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?
 

 

 


友人Kに同じタイミングで勧められた本です。自信を持って読み物として面白いと言われたような気がしますが記憶が曖昧です。

 

 

実家がUSJからチャリンコで行ける距離でしたので、自分も興味を持って軽い気持ちで読み始めましたが、所謂ビジネス書と呼ばれるもので慣れないなぁと思いつつ、読んでいくとそうは思わせない読みやすい本でした。

 

 

ノンフィクションの小説(自伝)風ですが、ビジネスのツールを用いてUSJの再建を実現していった本で、限られた資源で最大限の成功をもたらしたという点で物凄く為になった本です。フレームワークという枠組みを決めて、その範囲の中でアイデアを探す作業に最後までこだわっている本で面白いです。

 


またワンピースやホラーナイトの裏側、ただの映画ランドじゃなくなった背景などを知れる、そういった点での読み物としても面白い本でした。

 

 

ブランディングの基本

 

 

ブランディングの基本

ブランディングの基本

 

 


マーケティングに関して良い本ない?」と友人Kに聞いた時に私のしたい事を上手に察知してオススメしてくれた本です。

 

 

顧客と商品と企業の関係など非常にお堅い本だった記憶がありますが、幾分まだ経済用語に慣れておらず、全部読みきってはいません。しかもその状態で人に貸して返ってきてないので、今物凄く読みたい感はありますが、また買うなりしましょう。

 

 

その中でも非常に印象的だったのが、顧客のピラミッド構造です。5段階あって、それぞれどの顧客にはどういった対応をしていけば良いのかについて書かれて、すげーってなった記憶があります。

 

 

今読むとまた違ってくると思うので、また買ってきます。

 

 

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とてもじゃないけど全て書き切れそうにないので、一旦切ります。

 

 

この本たちは大体2年前に読んだ本達だったと思います。この3つの本からプロデューサーになりたいと思い、グループの構想が出来てきたという経緯があります。

 

 

また来週か早ければ今週のどこかで、中編、後編を書いてUPします。

 

 

ではでは

 


see U!!!

 

 

tre